「TeamViewer」の設定と使い方
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「TeamViewer」の設定&操作方法
「TeamViwer」の設定
アプリケーションソフトのダウンロード
先ずはアプリケーションソフトのダウンロードだ。
アプリケーションソフトは、開発元のダウンロードサイトへ行くと、このようにWindows用,MAC用, Linux用, iPhone用と4つのカテゴリーがあるので、該当する環境を選らんで"オールインワン:TeamViewerフルバージョン"のダウンロードボタンをクリックすると、 ”TeamViewer_Setup_ja-asc.exe”というインストールファイルがダウンロードされる。
開発元のダウンロードサイト画面
- 下の方の”その他のダウンロード”という所に、”TeamViewer QuickSupport(顧客向けモジュール)”というのがあるが、これは遠隔操作される側での利用に限定されたモジュールで、インストールする必要がなく、管理者権限も必要ないので、例えば友人が困っている時などにこのアプリケーションを立ち上げてもらい、助けてあげる等という使い方ができる。
- iPhone用とあるのは、このアプリはiPhone/iPadからでも遠隔操作ができるのだ。(後で使い方説明)
遠隔操作される側(ホスト)
遠隔操作される側では、ダウンロードした”TeamViewer_Setup_ja-asc.exe”というセットアップファイルをダブルクリックしてアプリをインストールする方法と、TeamViewer QuickSupport(顧客向けモジュール)でダウンロードした”TeamViewerQS-asc.exe”を立ち上げるだけという2種類の方法がある。
1.フルバージョン”TeamViewer_Setup_ja-asc.exe”をインストールして使う場合
インストールが完了してアプリを立ち上げるとしたのような画面が表示される
これで遠隔操作される側での設定は完了だ(至って簡単!)
- パスワードを自分の覚えやすいものに変更したい場合は、”パーマネントアクセスの設定”という所をクリックして、自分のパスワードを設定しよう。
- ファイアウォール等のアプリによりこのTeamViewアプリのネットアクセス許可がされていない場合は、許可する設定に変更しよう。
後は、”セッション待ち”の所に表示されている”ID”と”パスワード”をどこかにメモしておけば準備完了だ
- 画面右に表示されているパートナーリストの部分については、特に自分だけで使う分には必要ないので、閉じてしまおう。
2.”TeamViewerQS-asc.exe”を使う方法
こちらは更に簡単だ。
、”TeamViewer QuickSupport(顧客向けモジュール)”という所からダウンロードした”TeamViewerQS-asc.exe”というファイルをダブルクリックして立ち上げるだけだ。

表示されている”ID”と”パスワード”をどこかにメモしておけば準備完了だ。
- こちらを使う場合は、パスワードの変更ができないので、長時間待ち受け状態にしておくにはセキュリティ上、少し不安がある。
- しかし、ファイルが2.5MBと決して小さくはないがメールで添付ファイルとして送れる範囲なので、友人のパソコンサポートやファイル転送には使えるだろう。
※Gmailでは.exeファイルはセキュリティーの関係から送れないようになっている。 でも、.exe部分を.docなどに変更すれば送れるぞ! 送信後、相手側でファイル名を.exeに戻してもらえばOKだ
遠隔操作する側(クライアント)
遠隔操作する側では、”TeamViewer_Setup_ja-asc.exe”を立ち上げて、アプリをインストールする方法のみだ。
遠隔操作される側で説明したように、アプリケーションをインストールしよう。
「TeamViewer」の操作方法
パソコンからの遠隔操作方法
遠隔操作をする側で、インストールした「TeamViewer」を立ち上げると下のような画面が表示される。
”セッションの作成”の”ID”欄に、遠隔操作される側の設定でメモしておいたIDを入力し、”リモートサポート”にチェックが入っていることを確認し、”パートナーに接続”をクリックする。
新しい窓が現れ、パスワードの入力を求めてくるので、ここにメモした遠隔操作される側のパスワードを入力し、”ログオン”をクリックする。
すると、画面上に遠隔操作される側のPCの画面が表示されるので、これでリモート接続が完了し、この画面の中で遠隔操作が可能となる。
操作窓の上部に表示されているメニューを使って、様々な操作も可能だ
- ”リモート再起動”はパソコンを再起動させる機能だが、遠隔操作される側でこの「TeamViewer」アプリが自動的に立ち上がる設定にしておかないと接続できなくなってしまうので要注意。
- ”ファイル転送”機能を使って、大容量のファイルなどを簡単にリモートする側にFTP転送することができる。
※ファイル転送するだけの目的で接続する場合は、最初の”セッションの作成”時に、チェックを”ファイル転送”に入れればよい。
- 一連の作業を終了し、リモート接続を切断する場合は、操作窓上部メニューの左端にある×印の終了ボタンをクリックすればよい。
iPhone/iPadからの遠隔操作方法
「TeamViewer」のもう一つの特徴が、iPhone/iPadからでも遠隔操作できる点だ。
iPhoneだと、画面が小さいので、パソコン画面を操作するには多少不便さを感じるが(特にiPhone3GSは)、簡単な操作で使うだけなら、いつでもどこからでも遠隔操作できるので非常に便利だ。
まずはAppStoreの検索で”teamviewer”と入力すればリストに”teamviewer”が表示されるので、これをタップする
2つのアプリがリストアップされるので、無料の”TeamViewer”を選択する。
インストールして、このアプリを立ち上げると下の写真のように2つの入力窓が表示されるので、上にメモした遠隔操作される側のID,下にパスワードを入力し、”パートナーに接続”をタップする。
利用方法の説明などが表示され、画面した部分の”続行”をタップすると接続が完了する。
iPhoneで接続した場合には画面が真っ黒になっている場合があり、一瞬本当に接続されているのか不安になるが、これはiPhoneのDisplay画素数がパソコンのそれと比べて小さい為に、パソコン画面の左上部分しか表示されない為である。
- 特にiPhone3GSはVGA640x480画素しかないので、大画面モニターをパソコンで使っている場合にはほんの一部しか表示されない
画面左上から右下にかけて指でタッチスクロールすると残りの画面部分も表示され、ちゃんと接続できていることが確認できるはずだ
- iPhone/iPadからのリモート操作では、リモート画面上で指をマウス代わりに使用する為、iPhone/iPadでの指スクロールの動きと操作が逆になり、最初は少し戸惑うかもしれません。
こんな便利なアプリが無料(個人利用)だなんて!
恐るべし「TeamViewer」!!!
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